講演:「人間の塔」づくりに生きる
~スペイン・カタルーニャからの学び~
バルセロナを州都とするスペイン・カタルーニャ州の祭りでは、230年以上にわたって「人間の塔」と呼ばれる民俗芸能が見られます。居住地域をともにする老若男女が密着して土台を形成し、その中央で生きた人間による塔を造ります。1年のうち約9か月、週2~3回のリハーサルを重ね、約20~40回の祭りで造られる「人間の塔」。最高齢90歳。私たちの生を支える基盤とは?などについて講演いただきます。
実施日時:令和8年2月6 日(金)10:00〜11:30(9:30開場)
開催場所:ハートピア京都4階 第5会議室
募集人員:45人
参加費 :1,000円(SKY会員の方500円)
持ち物 :筆記用具、飲物
申込〆切:1月23日(金)
講 師:岩瀬 裕子 氏
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 ジュニア・フェロー
主催:京都SKYセンター
申込:https://www.kyoto-sky.net/event/detail/002559.html
<講師プロフィール>
宮城テレビ放送、スペイン留学、早稲田大学修士課程、首都大学東京博士課程などを経て2020年に博士(社会人類学)。2016、2020東京オリンピック・パラリンピック招致活動、国立民族学博物館館外研究員、スペイン国立ルビラ・イ・ビルジリ大学訪問研究員などを経験。地縁と血縁を基盤とする集団や趣味などを共有する集まりにおいて、どのような距離感ややりくりが共存における持続性を支えているのか、その断絶のありかたを含めた民衆知と身体知に興味。近年、京都大学とウェルビーイングに関わる共同研究実施。千葉県出身。

